多次元占星学と魔法生活

私が私であるための 新しい時代を生きる道しるべ・多次元占星学による日常的開運魔法生活と魔法の学校

木星×冥王星・合の今日に

本日、山羊座にて木星と冥王星がコンジャクション(合)。

世界同時瞑想なるものが広く呼びかけられていたようですし、私は私で自分の内に向かう瞑想をご案内していましたし、今日は瞑想をされた方が多かったのではないでしょうか。

 

で、私はというと、そのようなことすっかり忘れて(笑)、たぶんみなさんが瞑想をされていたであろう時間帯にいつものように普通に朝昼兼用の食事をして、その後はメールやLINEの返信をしたり、スケジュールの調整をしたり、けっこう気ぜわしく過ごしていて、今に至る(笑)

 

公転周期が248年の冥王星と、公転周期が12年の木星が山羊座で出会うのはたぶん300年に1度くらいな感じかな?ん?そんなもんじゃないか。計算できないな。そんなくらい。

そう聞くとめちゃくちゃ貴重な星のイベントですが、ホロスコープ全体で見ると、まったく同じ配置なんて来るときがあるのであろうかというくらい来ないです。

だから、そういう視点からすれば、毎日が特別♡

 

ただやはり、公転周期がある程度以上長い木星以遠の惑星同士が起こすイベントの影響力は強いですね。

ただ、公転周期が長いということはホロスコープをゆっくり移動するので、接近していている期間も長くなります。

ぴったりと重なったその瞬間だけがパワーを発揮するわけではなく、その前後もパワーを持ちます。

パワーを強める範囲をオーブと言います。

これも「ここまでが許容範囲」といったはっきりした決まりがあるわけではなく、だいたいこのくらいから強くなるよね~みたいな感じです。

惑星同士位置の差が5度くらいからが目安でしょうか。

離れていくときよりも、近付いていく時の方がパワーが強くなるなんて言われたりもします。

接近していくのと離れていくのでは、ちょっとエネルギーの質が変わるんですね。

 

木星が冥王星に近付く5度前というと、2月の終わりくらいに当たります。

ちょうど新型コロナ感染で世界のざわつきが大きくなっていた頃だったでしょうか。

この頃は土星が冥王星の3度先ほどのところに居たりもしてます。

そして、3月10日だったでしょうか、最初の金融暴落がありましたね。

このときは冥王星を真ん中に、その前後3度ほどのところに木星と土星がありました。

完璧なコンジャクションではないけれど、ほぼコンジャクション。

そこからまた土星は少しずつ冥王星と離れて行き、22日に水瓶座へ移動しました。

そして、木星は徐々に冥王星に近付き、本日のコンジャクションと相成りました。

 

で、ですね、星の影響をもっと広い目で読むとですね、木星は昨年2019年12月3日に山羊座へ入りました。

ですから、本日の木星と冥王星のコンジャクションへ至る影響はすでに昨年の12月から始まっていたということになります。

 

そして本日、木星は冥王星を追い越して、ゆっくりと進み離れていくのですが、5月14日から逆行となります。

冥王星も4月26日から逆行するのですが、冥王星の方が進む速度が遅いので、またね、出会ってしまうのですよ。

 

じゃ~ん!

緑色の♃(木星)と、♇(冥王星)のラインが一直線になってますね。

 

2020.06.30チャート

 

 

6月30日に、逆行の冥王星と木星がコンジャクションします。

土星は逆行で7月2日に山羊座へ戻りますから、その後、冥王星と土星と木星のほぼほぼコンジャクションがまた出来ます。

そして、順行に戻ってからまた、11月に木星と冥王星のコンジャクション!

今年、山羊座内では木星と冥王星のコンジャクションがが三回起こる。

滅多にない配置が三回起こる。あくまでも山羊座内での話ですが。

どんだけ~?と思わず言ってしまいたくなります。

 

今年はすごい年だというのが、こうした動きからもわかっていきます。

もちろん、木星と冥王星が作り出すイベントだけではありません。

 

それで、本日私は何が言いたいかというと、星が作り出す一瞬の一大イベントだけを取り出すだけでなく、こうした運行も加味しないとね。ということなんです。

この日、この時、それだけの視点ではホロスコープを語り切れないんです。

この日はこういう日、次の日はこういう日、と、ブツ切りにするのが占星術と思われがちかもしれませんが、宇宙はブツ切りにはできません。

 

星が作り出す大きなイベントは、それだけのパワーがあります。

けど、その前後を見ずしてはコトの本質見逃してしまうでしょう。

ミクロ的視点とマクロ的視点が必要とも言えるかもしれません。

 

ん~、少しは伝わりましたでしょうかね?

 

本日は時勢を読む際の占星術の扱い方についてのお話でした。

実際の星読みはまた!