多次元占星学と魔法生活

私が私であるための 新しい時代を生きる道しるべ・多次元占星学による日常的開運魔法生活と魔法の学校

星の配置から見た10月の過ごし方

ダリア

 

 

太陽が乙女座から天秤座へ移動する秋分から数日が経ちました。

現在、多くの天体がカーディナルサイン(活動星座)にあり、前に進む、展開するといったエネルギーが強くなっています。

と言っても、火星は牡羊座で逆行しているため、気力体力に不足を感じて、やるべきことは山ほどあるのに追いつかない!と、サクサクとモノゴトが進んでいかないと感じられている方も多いのではないでしょうか。

 

また秋分からのここ数日間は、牡羊座火星と天秤座水星がオポジション(180°)の関係にあり、どちらが正しいかといったような言い争いが起きやすそうな配置になっていて、更にその中間地点に山羊座土星が加わって、Tスクエアという関係を作っていますので、実際にはどうしたらよいか、旧いやり方を改める、といったことが必要になりそうな配置です。

 

それから魚座海王星と山羊座木星とがセクスタイル(60°)の関係にあって、夢が広がることもあれば、手放さなければいけないことに向き合う流れになっている方もあるかと思います。夢に向かうために手放す!といったこともね。

 

今、木星と土星と冥王星が接近しつつあり、10月はこの三天体が手を取り合うような配置が続きます。

11月に入ると、木星と冥王星がギュッと距離を縮めて13日に0°コンジャクションとなり、その後は木星と土星が距離を詰めていきます。

 

動画でもお話した通り、この三天体の影響力は本当に強い!・・・はず。

 

もし今自分に起きていることが大変で苦しかったりしたとしても、それはこれから新しく開かれる人生へのプロセスなのだと思って向き合っていただけたらと思います。

ここは、地に足付けてしっかり峠を越えて行く。そんな時だと思っています。

 

と言っても力む必要はなくて、自分の最大限の力を出しさえすればよいのではないでしょうか。

 

 

それからまったく違う角度からのお話になりますが

 

この秋は、もしピンとくるものがあれば、懐かしい土地を訪ねてみてはいかがでしょうか。

来年から世界の風景は急速に変わっていくように思うのです。

日本で言えば、昭和・平成な風景が消えてゆく。どんどん全く違った景色に変わりゆく可能性が高いと思っています。

気になる場所は、いまのうちに心やカメラに収めておいた方がよいかも。

 

10月14日から11月4日まで水星が逆行です。

水星の逆行は交通や通信の遅延や障害が起きやすくなりますが、一方では振り返る期間とも言えます。
懐かしさに浸るのもよいかと。

 

10月29日から11月21日までは金星が天秤座にありますので、美しい秋の風景を満喫するのもよいのでは。

 

10月、あぁ旅に出たい!懐かしい場所を巡りたい!

でも、木星土星冥王星の影響をモロに受けている私にそのような時間が取れるのだろうか・・・。

 

時間の進行が3倍ゆっくりになってほしいと願う今日この頃です。

占星術で読み解く秋分から冬至の流れ

秋分

 

大変ご無沙汰してまーす!

 

前回の投稿で秋分を目途にとお話していて、本日秋分を迎えましたが、相変わらず落ち着かない日々を過ごしています。

 

とは言え、星読みの活動を休止しているということでもなく、先日はYoutubeチャンネル「サクラスミレの部屋」へお招きいただき、冬至あたりまでのお話をさせていただきました。

 

よろしければご覧ください。

 


【占星術で読み解く秋分から冬至の流れ】水瓶座の新時代へのカウントダウンの超重要な3ヶ月。宇宙が促す新時代への準備。

 

ご無沙汰していました。

夏の緑

 

 

長い間ブログをお休みしてしまいました。

ご心配をくださっていた皆様には感謝とお詫びを申し上げます。

個人的に星の影響をダイレクトに受けていまして、それも「そう来ましたか!」といった具合で、ここ数か月は親類のことでほとんどの時間を費やし、その合間を縫って個人セッションや定例のWSをこなすので精一杯という感じでした。

8月に入ったら落ち着いてまた星読みに集中できる時間を持てるように思っていましたが、無理でした。

 

落ち着けるまでまだしばらくかかりそう。

でも、少しずつ取り戻せていける気が・・・。

 

ひと段落を秋分にと目指しています。
そして冬至から新しい気持ちであったり、なんとなく思い描いているスタイルを形にし始めたり、そんなふうになれるように今やらなくてはならいことをひとつずつ終わらせていこうと、そんなところです。

 

9月6日には水星が乙女座から天秤座へ、金星が蟹座から獅子座へ移ります。

重い空気がちょっと軽くなっていくかな?いくといいですね。

 

9月6日までもうあまり日にちがないですが、それまでに様々なことを整理するのはとてもよいと思います。

整理が得意な乙女座の水星が応援してくれるでしょう。

そうして太陽が乙女座から天秤座へ移動する秋分の9月22日までに、いろいろ整える。私もそんな気持ちで過ごしていこうと決めています。

 

ブログはまだしばらく更新が空いてしまうことが多くなりそうです。(言ってることと逆になることも多いのでわかりませんが)

 

とにかくマイペースでの更新となりますが、ご理解の上お付き合いいただけましたなら大変ありがたく存じます。

 

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太陽獅子座期間・8月23日までの星読み

むくげ

 

 

だいぶ久しぶりの更新となりました。

昨夜は玉ちゃん主催のセミナーでした。ご視聴くださった皆様ありがとうございました。

このセミナーでは、月一ペースでZOOMを使って主に社会情勢についての星読みをしています。玉ちゃんの持つ希少な情報も交えてお送りしています。
当日の参加ができなくても、録画をお届けしますので、好きな時間にお聞きいただけます。

有料となりますが、ここでしか聞けない話もたくさんありますので、よろしければぜひ、ご視聴ください。

玉ちゃんと学ぼう ホロスコープ 2020年国際情勢分析 月額1800円(税込)

 

 

 さて、今年は蟹座で二回の新月、そして水星は蟹座で逆行することで長い期間蟹座を運行しています。

7月21日、二度目の蟹座新月時のチャートを出してみますね。

 

 

2020.07.21チャート

 

 

 蟹座 ♋ に太陽 ☉ と月 ☽ が重なっています。→新月

ちょっと離れたところに水星 ☿ がいます。

月は移動が早いので、数時間後には獅子座へ移動し、太陽は翌日22日の夕方に獅子座へ移動します。

12日には水星が順行になりますので、空気感が少し変わって新しい風を感じられるようになるかもしれません。

そして22日の太陽が獅子座に移ると蟹座のエネルギーが弱まって、空気感が更に変わって来るでしょう。

6月18日に蟹座で逆行を始めた水星と、6月21日の夏至+新月+日食の影響は、重たい空気感を作り出しました。

前に進みたいのに、なかなか進めない。先が見えて動き出したのにこなさないといけないことが大きかったり多かったり。気が重い。体が重い。今はまだそんな方も多いのではないでしょうか。

 

蟹座の向かい側の山羊座には冥王星と木星が運行し、7月2日には土星が水瓶座から山羊座へ戻ってきました。

蟹座と山羊座のラインが強くなり、お互いが干渉しあう期間が7月21日まで続きます。

新しいステージに移行するための山を越える期間と思っていただければよいかと思います。

次のステージに向けてクリアにしなければならないことをこなす期間。ある意味とてもチャンスの時です。

この期間にやってきたことには、とても深い意味を持つ可能性があります。

 

9月14日には木星が順行になります。(13日に切り替わり)

9月30日には土星が順行になります。(29日に切り替わり)

10月5日には冥王星が順行になります。(4日に切り替わり)

ということで、9月後半から10月初旬にかけて、次第にまた空気感が変わって来ると思います。

今、越えるべき峠をしっかり越えることができれば、秋頃には新しい形が創り出せて来る。

そんな感じだと思います。

 

蟹座の次に迎える星座は獅子座です。

獅子座は創造性を象徴します。

太陽は7月22日から獅子座を運行し、8月23日に乙女座へ移動します。

7月22日からの1か月間は、創造性を発揮するときになりますね。

 

水星は8月5日のお昼過ぎに獅子座に入り、8月20日午前に乙女座へ移動します。

8月19日は獅子座新月で、水星とトリプルコンジャクションになります。

8月17日から19日までが最も獅子座のエネルギーが強くなりますね。

この頃は牡羊座の火星の影響も受けますので、気持ちが高揚しやすくなるでしょう。

世界情勢的にはちょっと心配な配置でもありますが。

 

ということで、星は休まず動いています。

暗い気持ちもいつかは晴れる!

より晴れ晴れした気持ちを迎え入れるために、今というチャンスをしっかり使ってくださいね。

 

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6月21日夏至+新月+日食|変わる?戻る?

海

 

 

明日、6月21日は夏至です。

 

冬至は一年中で太陽の出ている時間が短く、夏至は太陽の出ている時間が最も長い日ということでよく知られていますね。

 

夏至は、二十四節気のうちの四大節気のひとつ。(四大節気 - 春分・秋分・夏至・冬至)
冬至を一年の始点とすると、ちょうど半年が過ぎた節目に当たる日が夏至です。


占星術では、太陽が双子座から蟹座に移る日が夏至になります。

冬至は太陽が射手座から山羊座へ移る日となり、ホロスコープで冬至と夏至は太陽が180°の真向かいポイントを示します。

 

冬至は陰の気が極まったとき、夏至は陽の気が極まったときとも言えます。

 

それを月に置き換えると、冬至は新月、夏至は満月となります。

 

新月はリセット。新たな段階の階の始まりです。

このたびの夏至へのスタート、昨年12月22日冬至のチャートを出してみましょう。

 

 

2019.12.22 冬至チャート

  

牡牛座の天王星と蠍座の月がオポジション(180°)の関係を作っています。

月はアカシックレコードと関連します。このときの月は蠍座にありますので、地球の深いレベルでの記憶と関連します。

牡牛座の天王星は現実界が革新されることを象徴します。

月と天王星がバランスを取るように干渉しあっているかたちです。

 

深い深い記憶からの情報を受け取って、現実界が変わっていく。

現実界の変化の影響を受けて深いレベルでの意識革命が起きる。

そのように読める配置です。

 

この月と天王星とのちょうど中間地点に水瓶座の金星があり、月と天王星と金星でTスクエアという関係を作り出しています。

 

水瓶座は革新的な世界観を象徴し、金星は愛と調和を象徴します。

牡牛座の天王星(現実界の革新)と蠍座の月(深いレベルの記憶)に、水瓶座の金星(革新的な知性による調和)が強い刺激を与えているといった配置が出来ていることになります。

 

そして山羊座では土星が冥王星に重なろうとしています。

山羊座は社会の構造を象徴し、土星は歴史、冥王星は破壊と再生を象徴しますので、社会的な歴史が大きく生まれ変わろうとしていることが読み取れます。

 

 

そしてその5日後の12月26日は山羊座の新月で、金環日食でした。(日食は必ず新月に起き、月食は満月に起きます。日食月食は通常の新月満月よりも影響力が強いとされています。)

 

 

 

2020.12.26 新月チャート

 

 

新月時、太陽と月は木星と見事なまでのコンジャクション(0°)を形成しています。

太陽と月と木星が直列になったと言えばわかりやすいでしょうか。

 

木星は発展拡大を象徴し、ラッキーな惑星としてよく知られていますが、山羊座を運行する年は時代に刺激を与えるような大きな出来事が起こる年になることが多いです。

山羊座を守護する土星は収縮のエネルギーを持っていて、木星は真逆の膨張のエネルギーを持つため、破壊的なことに発展しやすいのだろうと私は解釈しています。

 

この山羊座の木星と新月が重なりました。

 

新月は始まりの象徴です。

これから社会構造が変わるような出来事が起こり、リセットされていくことを暗示していると読めます。

 

そしてこの3天体の直列は牡牛座の天王星とトライン(120°)を形成しています。
この重要なポイントに、現実を革新する牡牛座天王星のエネルギーがどっと流れ込む配置になっています。

 

なんとまあ華麗なる配置でしょうか。

 

このように分析してみると、冬至の頃の星の配置が今を大きく象徴しているのがよくわかりますね。

 

 

さてそして、

 

6月21日の夏至・蟹座新月です。

冬至を新月となぞらえて迎えた満月にあたる夏至が新月とは!

まさに太陽と月がひとつとなり、陰陽の統合ではないですか。意味深ですね~。

 

冬至のチャートでの暗示が現象となって現れ、かつてない日々を経験をしてきた私たちは、ここで大きな節目を迎えたことになります。

冬至の暗示の結果を受け止めて、これから次の冬至に向けて夏至のテーマを消化していくと思っていただければよいかと思います。

 

6月21日朝6時45分太陽が蟹座に入って夏至となり、その9時間後が新月時で15時42分に太陽と月が0°となります。

 

2020.06.21新月チャート

 

蟹座はルーツと関連しています。

蟹座0°での新月ですから、ルーツ、そして原点と言ってよいでしょう。

魂の原点に立ち返る。そんな風に読むことができます。

 

新月を示すコンジャクションした太陽と月は、逆行中の水瓶座土星とクインカンクス(150°)の関係を形成しています。

水瓶座という新しい世界を覗き見た土星は逆行して、その覗き見た新しい世界を振り返っています。

そこでもう一度自分の原点に立ち返り、これからの在り方を想像することを促しているように思えます。

 

奇しくも冬至で冥王星とコンジャクションしていた土星に代わって、夏至では木星が冥王星とコンジャクションしています。

木星と冥王星は4月5日に一度コンジャクションをしており、今回はどちらの惑星も逆行でのコンジャクションです。

 

「自分はどのような世界に向かいたかったのだろう」

 

そんなことをもう一度問い直してみる。

そのようなメッセージがあるように思えます。

 

そして水星も蟹座で逆行中。水星は5月29日より蟹座を運行し、8月5日まで蟹座にいます。短いときは1か月にも満たない期間しかいないこともあるのに、今年の水星は2か月以上蟹座にいるという。

 

更に、次回の新月も蟹座です。(7月21日)
蟹座で二度新月が起きるのです。

 

社会を象徴する山羊座に強いエネルギーがかかる今年2020年。山羊座の向かい側の蟹座はその足元を見つめるきっかけを持っています。

その蟹座にエネルギーが集まり、その期間が長いというのも、天の計らいなのでしょうか。

神秘を感じざるを得ませんね。

 

蟹座は地水火風で表される4つのエレメントのうちの水のサイン(星座)です。

蟹座は例えるなら「海」

波は寄せては返すを繰り返しながら、いつの間にか潮は満ち、また引き。

前に進む駆動力の強さを持ちながらも、それは真っ直ぐ前に進むわけではありません。

寄せては返すを繰り返しながら進んでいく。

寄せる波の下には引くエネルギーがあり、引く波の上には寄せるエネルギーがある。

ずんずん前に進めなくてもいいじゃないか。

遠く大海原に目を向ければ、命の源が広がっている。

魂の故郷は、消えることなくそこにある。

その安心感を思い出しましょう。

 

新しい時代を生きるために、変わらなければいけないことはたくさんあるかもしれません。

けど、変わらなければ、前に進まなくては、と、焦ることはありません。

 

魂の故郷、心の故郷を思い出し、これから歩むべき道を想像(創造)してください。

 

新しい時代を生きるために変わること。

それは、自分の原点に戻ることから始まるのだと思います。

 

 

 昨年のものですが、ちょうど夏至の頃に行ったハワイの海辺のごく短い動画です。ご覧ください。


夕方のアラモアナビーチ 2019.06.20