多次元占星学と魔法生活

私が私であるための 新しい時代を生きる道しるべ・多次元占星学による日常的開運魔法生活と魔法の学校

ご無沙汰していました。

夏の緑

 

 

長い間ブログをお休みしてしまいました。

ご心配をくださっていた皆様には感謝とお詫びを申し上げます。

個人的に星の影響をダイレクトに受けていまして、それも「そう来ましたか!」といった具合で、ここ数か月は親類のことでほとんどの時間を費やし、その合間を縫って個人セッションや定例のWSをこなすので精一杯という感じでした。

8月に入ったら落ち着いてまた星読みに集中できる時間を持てるように思っていましたが、無理でした。

 

落ち着けるまでまだしばらくかかりそう。

でも、少しずつ取り戻せていける気が・・・。

 

ひと段落を秋分にと目指しています。
そして冬至から新しい気持ちであったり、なんとなく思い描いているスタイルを形にし始めたり、そんなふうになれるように今やらなくてはならいことをひとつずつ終わらせていこうと、そんなところです。

 

9月6日には水星が乙女座から天秤座へ、金星が蟹座から獅子座へ移ります。

重い空気がちょっと軽くなっていくかな?いくといいですね。

 

9月6日までもうあまり日にちがないですが、それまでに様々なことを整理するのはとてもよいと思います。

整理が得意な乙女座の水星が応援してくれるでしょう。

そうして太陽が乙女座から天秤座へ移動する秋分の9月22日までに、いろいろ整える。私もそんな気持ちで過ごしていこうと決めています。

 

ブログはまだしばらく更新が空いてしまうことが多くなりそうです。(言ってることと逆になることも多いのでわかりませんが)

 

とにかくマイペースでの更新となりますが、ご理解の上お付き合いいただけましたなら大変ありがたく存じます。

 

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太陽獅子座期間・8月23日までの星読み

むくげ

 

 

だいぶ久しぶりの更新となりました。

昨夜は玉ちゃん主催のセミナーでした。ご視聴くださった皆様ありがとうございました。

このセミナーでは、月一ペースでZOOMを使って主に社会情勢についての星読みをしています。玉ちゃんの持つ希少な情報も交えてお送りしています。
当日の参加ができなくても、録画をお届けしますので、好きな時間にお聞きいただけます。

有料となりますが、ここでしか聞けない話もたくさんありますので、よろしければぜひ、ご視聴ください。

玉ちゃんと学ぼう ホロスコープ 2020年国際情勢分析 月額1800円(税込)

 

 

 さて、今年は蟹座で二回の新月、そして水星は蟹座で逆行することで長い期間蟹座を運行しています。

7月21日、二度目の蟹座新月時のチャートを出してみますね。

 

 

2020.07.21チャート

 

 

 蟹座 ♋ に太陽 ☉ と月 ☽ が重なっています。→新月

ちょっと離れたところに水星 ☿ がいます。

月は移動が早いので、数時間後には獅子座へ移動し、太陽は翌日22日の夕方に獅子座へ移動します。

12日には水星が順行になりますので、空気感が少し変わって新しい風を感じられるようになるかもしれません。

そして22日の太陽が獅子座に移ると蟹座のエネルギーが弱まって、空気感が更に変わって来るでしょう。

6月18日に蟹座で逆行を始めた水星と、6月21日の夏至+新月+日食の影響は、重たい空気感を作り出しました。

前に進みたいのに、なかなか進めない。先が見えて動き出したのにこなさないといけないことが大きかったり多かったり。気が重い。体が重い。今はまだそんな方も多いのではないでしょうか。

 

蟹座の向かい側の山羊座には冥王星と木星が運行し、7月2日には土星が水瓶座から山羊座へ戻ってきました。

蟹座と山羊座のラインが強くなり、お互いが干渉しあう期間が7月21日まで続きます。

新しいステージに移行するための山を越える期間と思っていただければよいかと思います。

次のステージに向けてクリアにしなければならないことをこなす期間。ある意味とてもチャンスの時です。

この期間にやってきたことには、とても深い意味を持つ可能性があります。

 

9月14日には木星が順行になります。(13日に切り替わり)

9月30日には土星が順行になります。(29日に切り替わり)

10月5日には冥王星が順行になります。(4日に切り替わり)

ということで、9月後半から10月初旬にかけて、次第にまた空気感が変わって来ると思います。

今、越えるべき峠をしっかり越えることができれば、秋頃には新しい形が創り出せて来る。

そんな感じだと思います。

 

蟹座の次に迎える星座は獅子座です。

獅子座は創造性を象徴します。

太陽は7月22日から獅子座を運行し、8月23日に乙女座へ移動します。

7月22日からの1か月間は、創造性を発揮するときになりますね。

 

水星は8月5日のお昼過ぎに獅子座に入り、8月20日午前に乙女座へ移動します。

8月19日は獅子座新月で、水星とトリプルコンジャクションになります。

8月17日から19日までが最も獅子座のエネルギーが強くなりますね。

この頃は牡羊座の火星の影響も受けますので、気持ちが高揚しやすくなるでしょう。

世界情勢的にはちょっと心配な配置でもありますが。

 

ということで、星は休まず動いています。

暗い気持ちもいつかは晴れる!

より晴れ晴れした気持ちを迎え入れるために、今というチャンスをしっかり使ってくださいね。

 

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6月21日夏至+新月+日食|変わる?戻る?

海

 

 

明日、6月21日は夏至です。

 

冬至は一年中で太陽の出ている時間が短く、夏至は太陽の出ている時間が最も長い日ということでよく知られていますね。

 

夏至は、二十四節気のうちの四大節気のひとつ。(四大節気 - 春分・秋分・夏至・冬至)
冬至を一年の始点とすると、ちょうど半年が過ぎた節目に当たる日が夏至です。


占星術では、太陽が双子座から蟹座に移る日が夏至になります。

冬至は太陽が射手座から山羊座へ移る日となり、ホロスコープで冬至と夏至は太陽が180°の真向かいポイントを示します。

 

冬至は陰の気が極まったとき、夏至は陽の気が極まったときとも言えます。

 

それを月に置き換えると、冬至は新月、夏至は満月となります。

 

新月はリセット。新たな段階の階の始まりです。

このたびの夏至へのスタート、昨年12月22日冬至のチャートを出してみましょう。

 

 

2019.12.22 冬至チャート

  

牡牛座の天王星と蠍座の月がオポジション(180°)の関係を作っています。

月はアカシックレコードと関連します。このときの月は蠍座にありますので、地球の深いレベルでの記憶と関連します。

牡牛座の天王星は現実界が革新されることを象徴します。

月と天王星がバランスを取るように干渉しあっているかたちです。

 

深い深い記憶からの情報を受け取って、現実界が変わっていく。

現実界の変化の影響を受けて深いレベルでの意識革命が起きる。

そのように読める配置です。

 

この月と天王星とのちょうど中間地点に水瓶座の金星があり、月と天王星と金星でTスクエアという関係を作り出しています。

 

水瓶座は革新的な世界観を象徴し、金星は愛と調和を象徴します。

牡牛座の天王星(現実界の革新)と蠍座の月(深いレベルの記憶)に、水瓶座の金星(革新的な知性による調和)が強い刺激を与えているといった配置が出来ていることになります。

 

そして山羊座では土星が冥王星に重なろうとしています。

山羊座は社会の構造を象徴し、土星は歴史、冥王星は破壊と再生を象徴しますので、社会的な歴史が大きく生まれ変わろうとしていることが読み取れます。

 

 

そしてその5日後の12月26日は山羊座の新月で、金環日食でした。(日食は必ず新月に起き、月食は満月に起きます。日食月食は通常の新月満月よりも影響力が強いとされています。)

 

 

 

2020.12.26 新月チャート

 

 

新月時、太陽と月は木星と見事なまでのコンジャクション(0°)を形成しています。

太陽と月と木星が直列になったと言えばわかりやすいでしょうか。

 

木星は発展拡大を象徴し、ラッキーな惑星としてよく知られていますが、山羊座を運行する年は時代に刺激を与えるような大きな出来事が起こる年になることが多いです。

山羊座を守護する土星は収縮のエネルギーを持っていて、木星は真逆の膨張のエネルギーを持つため、破壊的なことに発展しやすいのだろうと私は解釈しています。

 

この山羊座の木星と新月が重なりました。

 

新月は始まりの象徴です。

これから社会構造が変わるような出来事が起こり、リセットされていくことを暗示していると読めます。

 

そしてこの3天体の直列は牡牛座の天王星とトライン(120°)を形成しています。
この重要なポイントに、現実を革新する牡牛座天王星のエネルギーがどっと流れ込む配置になっています。

 

なんとまあ華麗なる配置でしょうか。

 

このように分析してみると、冬至の頃の星の配置が今を大きく象徴しているのがよくわかりますね。

 

 

さてそして、

 

6月21日の夏至・蟹座新月です。

冬至を新月となぞらえて迎えた満月にあたる夏至が新月とは!

まさに太陽と月がひとつとなり、陰陽の統合ではないですか。意味深ですね~。

 

冬至のチャートでの暗示が現象となって現れ、かつてない日々を経験をしてきた私たちは、ここで大きな節目を迎えたことになります。

冬至の暗示の結果を受け止めて、これから次の冬至に向けて夏至のテーマを消化していくと思っていただければよいかと思います。

 

6月21日朝6時45分太陽が蟹座に入って夏至となり、その9時間後が新月時で15時42分に太陽と月が0°となります。

 

2020.06.21新月チャート

 

蟹座はルーツと関連しています。

蟹座0°での新月ですから、ルーツ、そして原点と言ってよいでしょう。

魂の原点に立ち返る。そんな風に読むことができます。

 

新月を示すコンジャクションした太陽と月は、逆行中の水瓶座土星とクインカンクス(150°)の関係を形成しています。

水瓶座という新しい世界を覗き見た土星は逆行して、その覗き見た新しい世界を振り返っています。

そこでもう一度自分の原点に立ち返り、これからの在り方を想像することを促しているように思えます。

 

奇しくも冬至で冥王星とコンジャクションしていた土星に代わって、夏至では木星が冥王星とコンジャクションしています。

木星と冥王星は4月5日に一度コンジャクションをしており、今回はどちらの惑星も逆行でのコンジャクションです。

 

「自分はどのような世界に向かいたかったのだろう」

 

そんなことをもう一度問い直してみる。

そのようなメッセージがあるように思えます。

 

そして水星も蟹座で逆行中。水星は5月29日より蟹座を運行し、8月5日まで蟹座にいます。短いときは1か月にも満たない期間しかいないこともあるのに、今年の水星は2か月以上蟹座にいるという。

 

更に、次回の新月も蟹座です。(7月21日)
蟹座で二度新月が起きるのです。

 

社会を象徴する山羊座に強いエネルギーがかかる今年2020年。山羊座の向かい側の蟹座はその足元を見つめるきっかけを持っています。

その蟹座にエネルギーが集まり、その期間が長いというのも、天の計らいなのでしょうか。

神秘を感じざるを得ませんね。

 

蟹座は地水火風で表される4つのエレメントのうちの水のサイン(星座)です。

蟹座は例えるなら「海」

波は寄せては返すを繰り返しながら、いつの間にか潮は満ち、また引き。

前に進む駆動力の強さを持ちながらも、それは真っ直ぐ前に進むわけではありません。

寄せては返すを繰り返しながら進んでいく。

寄せる波の下には引くエネルギーがあり、引く波の上には寄せるエネルギーがある。

ずんずん前に進めなくてもいいじゃないか。

遠く大海原に目を向ければ、命の源が広がっている。

魂の故郷は、消えることなくそこにある。

その安心感を思い出しましょう。

 

新しい時代を生きるために、変わらなければいけないことはたくさんあるかもしれません。

けど、変わらなければ、前に進まなくては、と、焦ることはありません。

 

魂の故郷、心の故郷を思い出し、これから歩むべき道を想像(創造)してください。

 

新しい時代を生きるために変わること。

それは、自分の原点に戻ることから始まるのだと思います。

 

 

 昨年のものですが、ちょうど夏至の頃に行ったハワイの海辺のごく短い動画です。ご覧ください。


夕方のアラモアナビーチ 2019.06.20

 

 

6月18日から水星が逆行|家族との関係を振り返る

海と夕日

 

 

昨夜は玉ちゃん主催のコラボセミナーでした。

ご視聴いただいた皆様ありがとうございました。

セミナーは毎月1回開催しています。当日参加が出来なくても、後から見ていただけるシステムをご用意しています。7月の開催日はまだ未定ですが、よろしけでばお申込みください。

国際社会的な話題から身近なことまで多岐に渡ってお話させていただきています。玉ちゃんのお話も面白いですよ。

占星術で未来を読む 2020年ホロスコープ国際情勢分析

 

  

 

さて、明日6月18日から水星が逆行となります。

逆行期間は7月12日までです。

 

水星の逆行は交通や通信、それからコミュニケーションの障害が起きやすくなります。

いつもより慎重な行動をこころがけるようにされればよいと思います。

例えば、出掛けるときは忘れ物チェックと時間に余裕を持ってとか、書類関係は慎重にとか、ネットの不具合が起きても焦らずに対処するとか、言葉の行き違いに注意するなどです。

 

また水星逆行は、起きるサイン(星座)によってそれぞれの象徴があります。

今回は蟹座14°から蟹座5°までの逆行となりますので、通信障害など水星逆行が象徴することに加えて蟹座が象徴することが重なります。

 

蟹座の象徴のひとつとして「家族」があります。

惑星の逆行は振り返るとか見直すという働きもありますので、今回の水星逆行期間である6月18日から7月12日の期間は、ぜひ家族について意識をフォーカスする機会を設けていただけたらと思います。

 

蟹座の真向かいの山羊座は、社会を象徴します。

社会と一口に言っても、様々な社会があります。地球規模から日本という国(もしくは他の国)に生きる上で必要な手続き、仕事に携わること、大きな単位での人間関係からママ友・趣味友などの小さな単位での人間関係からなる社会などなど。

私たちは生きていく上で、これら様々な社会との関係をすべて断ち切るというわけにはいかず、この地球上で生きていくには多少なりとも社会との関係を持たなくてはなりません。

そうした外の世界との関わりにおいて、ひとりひとりの生い立ちは大きく影響します。

その生い立ちを構成する上で欠かせないのが蟹座が象徴する家族です。

自分の根っこ、ルーツって、やっぱり大事ですよね。

 

自分の根っこ、ルーツって、スピリチュアルの世界では過去生についてを語られることは多く、過去生って興味を惹かれる方も多いと思いますし、大切な要素であることに変わりはないですが、この過去生に関するヒントは家族(親族)との関係にも反映されていたりするものです。

 

この現実社会を生きていく上で、思いもよらぬことが親や身内との関係性にその根っこっこがあることは少なくありません。

 

加えれば、蟹座のルーラーシップである月。

月はインナーチャイルドに関連します。

子供時代に受けた傷や得られた喜び、これらも蟹座と関連してきます。

 

社会性を象徴する山羊座では、冥王星と木星が逆行でコンジャクションにあり(6月30日に0°)、これからの現実社会で生きていくために必要な深い気付きが起きやすい状態にあります。

その気付きを促す応援をしてくれるチャンスが、この水星逆行期間にあると私は読んでいます。

 

特に母親との関係は重要です。

 

この機会に昔話を聞いてみるもよし、言えなかったことを言ってみるもよし、自分なりの方法で子供時代を振り返ったり、家族や親や親族との関係に意識を向けてみてください。

心の奥に忘れ去られた凝りが溶け、もっと自由な気持ちになれるかもしれませんよ。

 

 

個人セッションでは、親子関係やインナーチャイルドに関することを読むこともできます。(関係性は親子に限らず誰とでも可能です)

ホロスコープから関係性を知るだけでも、大きな癒しになることがとても多いです。

もし気になりましたら、ぜひ一度セッションを受けてみてください。

以下のサイトにメニューがあります。

https://astrolife.official.ec/

 

お申し込みは以下よりお願いいたします。

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それにしても、緊急事態宣言が解かれてからの時間の流れが速い!

堰き止められていた時間がどっと溢れて勢いよく流れ出したように感じます。

明日6月18日から水星が逆行となりますが、時間の流れはより早く感じられるようになるのではと思います。

気が焦ることもあるかもしれませんが、そんなときは長めのお風呂やシャワーがおすすめです。その時間だけは考え事を止めて、湯水をしっかり感じるようにしてくださいね。

水瓶座へのステップ④|木星と冥王星と土星が織りなすイニシエーション

グリーン

 

 

ふと季節を意識すれば、夏の気が漂う今日この頃。

新型コロナウィルスのニュースを目にし始めた頃はまだ冬で、実態のわからない相手に向き合う春、そして右往左往するままに自粛からの緊急事態宣言下での日々を越え、ふと立ち止まってみれば、もう梅雨の時期ですか。

 

かつてない経験を重ねる日々を通して、貴重な気づきを得た方は多いことでしょう。

そして、そうした方はすでにこれまでと違った世界に着地をしつつあるのではないでしょうか。

 

今となれば、緊急事態宣言下での日々は新しい世界へのトンネルだったように思えます。

 

感覚的に言えば、今年は自動的にいくつかのトンネルや迷路を通過せざるを得なく、それによってこれからの自分の生きる道が見えて来る。そして新しき道でありながら実は本来の道を歩き出す。そんな感じなのでしょうね。

 

そしてそんなことを思っていたら、チベットの死者の書を思い出しました。

 

チベットの死者の書とは、亡くなった人が輪廻から解放されて解脱し、涅槃(煩悩から解き放たれた意識世界)に入ることができるように、死者の耳元で読み上げられるお経です。

まばゆい光と懐かしさを感じる薄明かりが見え、つい薄明かりに安心感を持ってそちらへ行きたくなるだろうが、それは輪廻への道(迷いの道)だから、そちらに行ってはいけない。まばゆい光はあまりに圧倒的で、そちらへ進むのには勇気が要るだろうが、それは自分自身だからそちらへ行けと。

 

躊躇をしていると、恐ろしい存在が形を変えて次々とやって来るが、襲ってくる恐ろしい存在はすべて自分自身だから怖がることはないと死者に伝えます。

 

ずいぶん昔に読んだので、うろ覚えではありますが、そのような内容だったと記憶しています。

 

ようは、ものすごく端折って簡単に言うと、襲ってくる恐怖は自分が作り出した幻影であり、自分自身はまばゆい光なのであると。

ここで言う輪廻とは、慣れ親しんだ迷妄の道を繰り返し歩む生なのでしょう。

自分がまばゆい光そのものであったことを忘れ、襲ってくる恐怖から逃れても、またその恐怖は形を変えてやってくる。

恐怖から逃れることを繰り返しているうちに、恐怖から逃れることが人生の主題となってしまい、本来の自分自身や生き方がわからなくなってしまう。

 

それは、今ここに生きているこの人生そのものにも当てはまるよねと、思った次第です。

 

前にも書き記しましたが、今年は冥王星と木星が三回コンジャクションします。

一回目は4月5日でした。

二回目は6月30日で、木星も冥王星も逆行でのコンジャクションとなります。

三回目は11月13日です。

 

冥王星は闇の帝王であり、木星は真実と関連し扉を開く役割があります。

 

まるで、チベットの死者の書で次々に現れる恐ろしい存在(ビジョン)や、まばゆい光との遭遇のようです。(解脱できないと恐ろしいビジョンは先に行くほど恐ろしさを増す)

 

 

11月13日に起きる三回目のコンジャクションに至るまでの期間ですが、8月には逆行で山羊座に戻った土星も冥王星に近付いてきます。

冥王星を土星と木星が挟む形が続き、9月22日の秋分の頃には、土星が冥王星とかなり接近の状態となり、月末にかけてオーブ(誤差)3°くらいまで近づきます。

その後、土星が少しずつ冥王星が離れるにしたがって木星が冥王星に接近していゆきますので、9月22日の秋分の頃から11月中旬くらいまでの期間は木星と土星と冥王星がトリプルコンジャクション状態になります。

土星が絡むので、「形作る」「現実化する」といったことが重なってくるでしょう。

 

この期間は、水瓶座時代の本格的な到来を象徴する12月22日に水瓶座0°で起きる木星と土星のコンジャクションに向けての最後に通過する大きなトンネルと言えます。

 

土星が山羊座に戻る7月2日から水瓶座に移動する12月17日までは、新しい時代を生きるために実際にどうするかということが大切となり、現実を動かすための苦労や試練を経験する方も多くあると思います。

9月29日に土星が順行になりますので、特にこの頃から大きな動きとなるかもしれません。

 

これら一連の流れは水瓶座の時代を生きるためのイニシエーションと言ってもよいかもしれないですね。

 

 

***チベットの死者の書に興味を持たれた方へ***

関連書籍がたくさん出ていますが、まずは原典訳を読むことをお勧めします。

誰かの解釈を通して捉える前に、理解不能でも自分自身で感じてみるのが良いと思います。

原典訳 チベットの死者の書 (ちくま学芸文庫)

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  • 発売日: 1993/06/01
  • メディア: 文庫
 

 

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・星のお茶会inイルパライソ

6月12日(金)14:00から2時間程度

スピリチュアルの象徴トランスサタニアン惑星について

初心者の方も参加いただけます。

参加費:2,500円

場所:埼玉県入間市 カフェ イルパライソ

https://www.ilparaiso.com/blank

 

・オンラインセミナー/占星術で未来を読む 2020年ホロスコープ国際情勢分析

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