オープンセサミの占星術や日々のあれこれ

空と大地に親しむ生活日記

射手座満月

野の花

 

 

6月がスタートして5日目の本日です。

明日6日午前4:13が満月時ですので、今夜はまん丸お月様が夜空を飾りますね。

 

皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?

 

ブログの更新がまた少し空いてしまいました。
お話ししたいことがたくさんあるのですが、個人的なことで時間を大きく使わなければならない状況が4月の末から生まれています。

これも現在の大変貴重な時空間で生まれたことなので、ネガティブに捉えず出来事から貴重な経験と学びをいただいていると思って、粛々とコトをこなしています。

 

この6月、私はひとつの大きな分岐点のように感じています。

 分岐点とも言えるし、山場とも言えるかもしれません。

昨年末の冬至から太陽がホロスコープを半周する夏至も今月ありますね。こ年の夏至はまたとてもパワフルで。

 

今年はとにかく1年を通して分岐点であり、山場でもあるので、否応なしに生活のリズムを変えざるを得なくなったり、いろいろ考えざるを得なかったり、振り回されたりと、今までからしたら非日常が日常となっている日が長く続いているので、今からまだ越えなくてはならないことがあるの?とうんざりの方も多いかもしれませんね。

 

こうした状況を楽しめている方も少なからずいらっしゃるかとも思いますが。

 

 今月は暗いトンネルを抜けていくようなイメージ、と言えば頷いていただける方も多いのではないでしょうか。

 

ここで迎える満月のテーマは、嘘、欺瞞、そして真実です。

世間の嘘や欺瞞に気付く、そして自分自身の中にあるそれにも気付けたらいいですね。

 

真実とは何か。

 

今回の満月は、射手座の満月です。

ホロスコープで満月は、月と太陽が真向かいになります。

 

 

2020.06.06満月時チャート

 

 

射手座の月の真向かいには双子座の太陽が、そしてそのすぐ脇に金星があります。

そして今回の満月時のチャートでは、太陽と月に割って入るように魚座の火星がスクエア(90°)に在位します。

少しずれたところに海王星もいます。

 

射手座は真理と関連します。双子座は理由付けに関連します。金星は愛と平和を象徴します。

魚座は信じることと関連します。

 

私は一生懸命何を信じてきたのか、真理・真実と思ってきたことは何だったのか、いったい何を求めてきたのだろう。

そんな思いが表面化しやすいのが、この満月の頃かと思います。

 

また自分の無力さを感じやすくもなりそうです。

 

でも、それらの疑問やネガティブな感情はトンネルを抜けるためのプロセスだと思ってください。

 

今年はそうしたネガティブな心理状態に陥る方は多いと思います。

 

でも、それはとても大切なことに気付くためのチャンスです。

無理に明るくなる必要はありません。

無理に明るくなろうとして、無理にポジティブになろうとして、そうして自分自身をだますことの方が危険だと私は思っています。

 

闇から学ぶ。

 

暗闇の中での気付きこそが光ではないでしょうか。

現実逃避をしたり、頑張って光を求めたりしても、その先にあるのはまやかしの光であることがほとんどだと思います。

 

闇と穢れは同一ではありません。

闇は恐ろしいものでもありません。

闇は単に見えない状態です。見えないから怖いし、不安になるし、無いものにもしたくなる、消したくなる。

でももし見えていなかったことに気付いたら、闇は闇でなくなっていくでしょう。

 

闇は恐ろしいものではないけど、恐ろしいと思ってはいけないものでもない。

 

夜は暗くなってくれるから、私たちは思い切り夢の世界の旅ができるんですよね。

 

伝わりましたでしょうか?

 

ちょっと取り留めなくなってしまいましたが、本日はこの辺で~。

5月29日・水星→蟹座|考えるより感じよう!|水星の運行から直近の動向を読んでみる

野の花

 

 

5月12日から双子座を運行していた水星が、5月29日に蟹座へ移動しました。

 

水星は情報やコミュニケーションを司り、双子座と乙女座を守護しています。

惑星が自ら守護しているサイン(星座)に入ると、その惑星の持つ性質がストレートに現れます。

水星が双子座を運行していた5月12日から5月29日は、情報が活発に行き交い、コミュニケーションも活発になることが予想されます。

国内では、検察官の定年延長についての法案に対する世論の高まりに始まり、某検事長の問題発覚からTwitterなどでの芸能人発言が世間をにぎわし、世論もそれに乗っていくといった、視点をずらして見たらちょっとしたお祭り騒ぎとも見えるような動きがありました。

 

更にその動きに波が被さるように緊急事態宣言解除があり、ひとりの女子プロレスラーの方の死をきっかけとしたネット上での誹謗中傷に関する話題が大きく広がったりもしましたね。

 

そしてそれらの騒動の陰に隠れるかのように、新月を控えた22日にスーパーシティ法案と称される社会の本格的なデジタル化に向けた法案の改正案が衆議院を通過し、27日には参議院を通過して成立しました。

 

 

時世を読むときに、新月図は重要な情報源となります。

5月23日の新月図において、水星は逆行の金星とコンジャクションし、魚座の海王星とスクエア(90°)の関係にありました。

前回の記事では

・いろいろ考えざるを得ない状態

・方向感覚を失いやすく、わけのわからなくなるような期間

といったことを記しました。

 

今後の社会の在り方に、人々の生活に、生き方に、多大な影響を与えるであろう法案が多くの人が認識をしないままに成立した運びは、まさに海王星とのスクエアが物語っている!と、事が起きてから理解できた次第です。

 

そしてこの運びは多くの人がまだ知らないでいるのではと思えるのも、うやむやを象徴する海王星の影響下ということが見て取れます。

 

また、この法案成立の先にある社会は夢のような薔薇色の社会とも言えますし、悪夢のような暗黒な社会とも言えるでしょう。

 

意識の置き場所次第で薔薇色にも暗黒にも、また両方にさえもなりうる。

恐るべし魚座の海王星。(こわいばかりではないんですけどね)

 

 

そして、29日に水星が蟹座へ移動し、水星が発する空気感は変わってきました。

多くの人は、メディアやネットの情報から少し距離を置き、身近な身の回りのことに意識を集中し始めたのではないでしょうか。

 

ただ、心配事はまだまだ多くあると思います。

とは言え、束の間の期間ではありますが、15日くらいまでは少し前向きにものごとを考えられそうに見えます。

 

 

水星は6月18日に蟹座の14°まで進み、そこから逆行します。

水星の逆行が始まると、水星・金星・木星・土星・冥王星が逆行、

23日には海王星も逆行を始めます。

25日には金星が順行になります。

6月18日は水星が留(停止状態)、24日は海王星が留、25日は金星が留と、18日から25日は流れが一時的に止まるような状態が出き、その合間の21日は夏至の新月ですから、何らかの大きな切り替わりがあるように思えます。

 

ただ、ここで明確な動きが出るのか、それとも暗示となるだけの期間なのか。

 

6月30日は山羊座で木星と冥王星がコンジャクションし、翌日の7月1日に逆行の水星は蟹座で太陽とコンジャクションします。
更にその翌日の7月2日は逆行の土星が山羊座に移動です。

 

ふーっ、なんだかとっても気が抜けない。

 

水星が順行になるのは7月12日です。

新しい流れがこのあたりから明確になっていくのかもしれません。

 

とりあえず、あまり頑張りすぎると予想以上にへとへとになりそうなので、直近は余力を残しつつ日々を過ごすのが賢明かもしれないなと思っています。

 

7月22日までは家族や信頼できる身近な関係を象徴する蟹座に太陽と水星が同居しています・・・と書いてたら、離婚という文字が頭に浮かぶ・・・。

離婚増えそうですね。

ひとりひとりが自分の道を歩むことを選択する年、その象徴でもあるのでしょう。

その反面、大切な人との絆を強く感じたり、新しい関係が生まれることだって。

 

ひとりひとりが、社会が、世界が、大きく変化してゆく年ですからね。

 

そうそう、蟹座の水星期間(8月5日まで)は、考えるより感じようです!

 

感じることを大切に。ね♡

5月23日双子座新月から6月6日射手座満月までの星読み|不透明なアフターコロナ

タンポポの綿毛

 

 

新月を過ぎてしまいましたが、双子座新月からの星読みです。
6月6日射手座満月までを読んでみました。

 

この双子座新月からの星の配置、なんか読めなくてですね。

 

読めないなーって思っていたら、結局「先が読みづらいとき」というのがわかった・笑(でもね、それちゃんと星に現れていました、なのになぜか読めなかった)

 

情報収集を象徴する双子座水星の影響を知らず知らずに受けていたのかもしれません。ここしばらく私はニュースから派生した情報のインプットが過多になっていたので、頭にフィルターがかかってしまっていたようです。

それに気づいて自分のスタンスを見直したら、軸が定まったのか、昨日までと違った視点でチャートを見ることができました。

 

自分軸ってだいじですね。

 

 

5月23日双子座新月の日、同じ双子座で水星と逆行の金星がコンジャクション(0°)で、魚座海王星とスクエア(90°)になっていました。

 

 

f:id:desertrose2001:20200525103915p:plain

 

水星は知性を象徴し、双子座の守護星のため、双子座の水星はスマートに知性を発揮します。考えることや情報収集などに関連します。

そこに逆行の金星(愛と調和・価値観・金銭などを象徴)が重なり、ちょっとした複雑さを醸しています。

いろいろあれこれ考えざるを得ない状態が生じそうな配置ですね。

 

そしてその水星金星に魚座の海王星がスクエアという緊張感を持つ関係を作っていました。

海王星は魚座の守護惑星のため、これまた海王星の純粋なエネルギーを発しています。海王星は形の無い世界を象徴します。

夢・理想・迷い・現実から離れた世界・自我の超越などが挙げられますが、形の無い世界全般のため、方向性も無く、すべてが流れのままに浮遊したような状態の現れ、それが魚座海王星の性質です。

美しさも清らかさも醜さも穢れも混然一体となった世界ですから、良いも悪いもありません。

そんな感じです。

 

そんな海王星が逆行の金星を伴った双子座の水星と緊張関係にあるのですから、それはわけわからなくなりますよね。

 

火星も10日前くらいから魚座ですし。

方向感覚を失いやすい期間ということですね。

 

緊急事態宣言が解除されたからといって、視界がクリアになるわけでもない。
この状況は、とても象徴的だと思います。

 

 

そして、水星は29日に蟹座へ移動します。

その直前、双子座29°でドラゴンヘッドとコンジャクションします。

そのような流れでいきますと、この月末は進退を決める方が多くなりそうです。

 

そして6月4日には、双子座で太陽と逆行の金星がコンジャクションし、魚座火星とスクエア(90°)に近付きます。

 

世界的には経済的な動きが出そうな配置。

 

その流れで迎える6月6日射手座満月(満月時 4:13)

 

f:id:desertrose2001:20200525133526p:plain

 


この満月は、太陽×月180°に魚座火星が90°となり、Tスクエアというかなり緊張度の高い配置を作り出します。
そのTスクエアには金星と海王星が絡み、強く複雑な状態を作っています。

同時に蟹座水星が牡牛座天王星と60°、牡羊座キロンと90°。

経済とともに、地震などの自然災害も気になるところ。

 

全体的にはコロナの影響を引きずりつつ、経済不安が広がる感じだと思います。

緊急事態宣言が解除されても、なかなか心スッキリとはいかなそうな流れとなっております。

 

実際そうですよね、緊急事態宣言が解除されたからといって、すべてがすぐに元に戻るわけではないですし、もう戻りたくないと思っている人も少なくないように思いますし、また新たな問題に頭を悩ませる人が多くなりそうな期間と言えるかと思います。

 

そのように社会動向としてはあまり明るさを感じられるような星の動きではなく、空気の重さはまだまだ続きそうです。

 

この期間は気分のリフレッシュがキーポイントとなりそうです。

新しい風を吹き入れるように、フレッシュな気分になれそうなこと。そんなことをしてみてはいかがでしょうか。

魂が求めるままに、新しいことにチャレンジしてみるのもよいでしょう。

 

 そんな元気もないわという方は、できるだけ心身を癒してあげてくださいね。

 

***

明日5月26日夜は、玉ちゃん企画のZOOMを使った玉ちゃんとのコラボセミナーです。

20時スタート!

これからの経済と覚醒についてなどをお話したいと思っています。その他いろいろ?

タイミングが合わなくても、後で動画をご覧いただけます。

お申込みは以下からお願いいたします。主催は玉ちゃんです。

https://t-mp1.net/golden/subscribe/hUyDwt

 

その他WSやセッションメニューを載せた魔法の学校のページもご覧ください。

魔法の学校 - 多次元占星学と魔法生活

 

セッション・レッスン・WSのお申し込み問い合わせはこちらから

ws.formzu.net

双子座新月の日の散歩から|見えないモノと向き合うとき

夕暮れの花|双子座新月の日に

 

 

本日は星読みではなくて、ぼんやりと思ったことを書きたいと思います。

 

昨日の夕方、久しぶりに外を歩きました。

 

引き籠っていようと思えば、いくらでも引き籠っていられてしまう私。

今日は久しぶりに雨も止んだし、あまりにも歩かない日々が続いて、このままでは足が退化してしまうと(笑)、夕方、もう日が暮れかかった時間に外に出ました。

 

風が気持ちよかった。

 

やっぱり歩くべきですね(笑)

 

始めはただ風を感じ景色を味わって歩いていたのだけど、そのうち色々頭に浮かんでくることがありました。

 

見えない世界と見える世界のつながりについて。

 

見えない世界と言っても、いきなりオカルト的な話ではないのです。

至極現実的なところから、精神的な世界、心の世界、そして不思議な世界を覗き見るのが私は好きです。

 

 

今年2020年は、新型コロナウィルスのパンデミックで世界がすごいことになりました。

世界が見えない相手と対峙せねばならない事態というのは、ある意味において、ひじょうにスピリチュアルな問題のように思います。

 

311のときもそうでした。

 

原発が爆発して、放射能という見えない物質が環境に広がり、私たちは見えない相手を意識せざるを得ない日々が続きました。

 

見えない相手と向き合わなければならないとき、なぜか人は本質的な部分が現れてくるように思います。

その人の中の普段見えない側面が表に出てくるといったような。

 

見えない、わからない、という状態はもやもやしてしまいますよね。

 

だから人は目に見えるもの、確かと思えることに信頼を寄せるのでしょうね。

当たり前と言えば、当たり前のことですが。

 

そうして私たちは目に見える世界を頼りに、物質文明を築いてきたのかもしれません。

そうしているうちに目に見える世界に囚われて、それだけを求め、見えない世界は見える世界と切り離されていったのかもしれないな、なんて。

物質的なことだけでなく、自分自身の存在確認となる肩書や社会的履歴や収入額など、誰にでもわかる言葉に置き換えられることも。

それは自分の存在確認だけでなく、他の人を認識するための材料としても。

 

けど、これらの認識しやすいモノコトに対して、人は無意識に評価をしていると思うんです。

好き・好きじゃない、などから、すごいな・ヤバいな・えっ?・ふ~ん・キラキラ✨といった説明し難い感覚にも、高い・低い、価値がある・価値がないなどの評価が混じっていたりする。

 

わかりやすい目に見えるモノ・コトを同じ地球上でとらえていながら、ひとりひとりがそれぞれの価値観で認識しています。

見ているモノ・コトはいっしょなんだけど、見え方捉え方は人それぞれなわけですよね。実は内面とつながっている。

 

そして複雑なのは、現代人は国というくくりに属して生きていかなければならないので、そこで生まれた義務や法律などのルールや、社会で作られたまたは自然発生した暗黙のルールなどを頭に染み込ませて、それらに沿って生きるように自分の内面を矯正しながら大人になって、大抵はそうしてずーっと生きていくわけですよね。

 

そうやって日常が、生活が、保たれるという。

 

そんな感じだと思います。

 

認識しやすい外側と認識しづらい内側はつながってはいるけど、そのつながりには歪みのようなものを抱えやすい。

 

社会の一員として生きていく上では、普段自分が隠している、もしくは無意識に内面の奥に押し込まれてしまっている感覚とか感情とか、考えとか、そうしたものは出てきてしまうと厄介だから無いもののようにしているようなことが、大抵の人にはあると思います。

出てきてしまうことが怖かったりする場合もあると思います。

どんなに自分に素直に生きていると思っている人でも、この世界に生きてきた上で知らず知らずのうちに取り込んで身に着けたベールのようなものは少なからずあるのではないでしょうか。

 

自己評価なるものは、その代表的なものかもしれません。

 

自分と思っていた自分は、自分の思い込みにより認識された自分かもしれません。

 

フィルターを通さずに100%まっさらな自分を見るというのは、それはそれでそう出来るものではないんだろうなとも思います。

 

ただ、今回の新型コロナウィルスによるパンデミックという見えないもの相手の非日常を経験する中で、素直な自分の気持ちに気付かれた方も多いんじゃないかなと思ったりします。

 

見えないウィルスに向き合うのって、人の内面性に向き合うことに似ているような、通じるような、そんな気がしました。

 

今まで重ねてきた知識だけではどうにもならない対象には、自分の素直な感覚でしか向き合えないというか、無意識に素直な感性でとらえてたりしているのではというか。

また、素直な感覚に思えるものは、実は刷り込まれた感覚かもしれないしといったような複雑さもあるでしょうし、見えない部分て奥深いですね。

 

物質文明の行き詰まりが感じられ、占星術的には社会構造が大きく変わるだろうと読める今年2020年、そんな年にウィルスという見えないものと否応なく向き合わされてしまった。

目に見える現実世界を目に見えないウィルスが変えていくと思えるようなこの不思議。

それはもしかしたら、ひとりひとりが内なる自分の声に気付くことこそが心と頭のつながりの歪みを癒し、現実を、そして世界を変えるきっかけをつくってくれているのかもしれないなぁ。

そんな不思議をぼんやりと思いながら、てくてく歩いた双子座新月の散歩でありました。

 

その頃ちょうど空では双子座の水星と金星がコンジャクションで魚座の海王星とスクエア。あぁそうね、こんなこと頭に浮かぶよね的な配置だったのでした。面白しろいな、不思議だな。

 

***

サクラスミレの部屋にお招きいただきました。
ご覧になってない方、よろしければご覧ください♡

 

youtu.be

 

youtu.be

 ***

5月26日夜は、玉ちゃん企画のZOOMを使った玉ちゃんとのコラボセミナーです。

20時スタート!

これからの経済と覚醒についてなどをお話したいと思っています。その他いろいろ?

タイミングが合わなくても、後で動画をご覧いただけます。

お申込みは以下からお願いいたします。主催は玉ちゃんです。

https://t-mp1.net/golden/subscribe/hUyDwt

 

その他WSやセッションメニューを載せた魔法の学校のページもご覧ください。

魔法の学校 - 多次元占星学と魔法生活

 

セッション・レッスン・WSのお申し込み問い合わせはこちらから

ws.formzu.net

 

動画|水瓶座時代の時代ってつまり何?新時代の鍵は「恐怖」だった!

本日5月23日02:39 双子座新月です。

 

先日、サクラスミレチャンネルにお招きいただいた動画をご紹介いたしました。

昨夜、その続きがアップされましたので、貼り付けます。

 

その前に、前回の動画の中で土星が山羊座に2020年からいるような表現がありましたが、正しくは2017年末から山羊座に土星があって2020年にはすでにあってと言いたかったところでした。

誤解されるような表現になってしまい、すみませんでした。

 

今回は、水瓶座の時代についてをお話させていただきました。

ご覧ください♡

 

 


水瓶座の時代ってつまり何? 新時代移行の鍵は「恐怖」だった!